2006年 02月 21日
なにげに入った店が 当たり前においしくて 当たり前にサービスも良くて すごく居心地がよかったりするのは 結構、確率が低い気がする。 これだけ情報が氾濫してると しっかり調べて挑む!って カンジで食べに行くことも 多くなってしまったので いいお店に対する嗅覚が 鈍るのか? 野性に帰らねば・・・。 わりと野性人のお方と心斎橋を ブラブラしてお腹がすいた~ってことで 入ったやき鳥屋さん 「司」 これが。野性人の嗅覚を。発揮したのさ。 きも、レバーです。 「ちょっと炙る?」って聞いてくれました。 大楠道代をもっとかわいらしくした カンジの女将さん(?)。 付かず離れずのいい距離です。 このちょっと炙ったきもが おいしい! あんまりきも食べれない私でも 全部食べました。 ゴマ油とお塩で。 個人的に超お気に入り、つくね。 でてきたと同時に 「ごはん、ちょっといらん?」 って・・・。わかってるやん!女将! もちろん、プリーズ・シロメシ。 ねっとり卵黄からめて・・・ ごはんに乗せたら すかさず、海苔を乗せてくれました。 ラブ・女将。 もっとフツーに焼鳥も食べたけど 食べるのに夢中であんまり写真なし。食いしん坊バンザイ。 「梅酒 よおけ あります」 ↑めちゃめちゃ大阪弁やんかー。ええわー。 フツーのやき鳥屋。 テレビとか置いて オリンピックやってたし。 そうゆうのツボ、です。 しかし 司 って漢字、宮史郎を彷彿させるなぁ・・・。
by peramax
| 2006-02-21 22:30
| in オオサカ
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